想像が創造に変わるまで

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私はいつからか「オリジナルウエディング」とは何だろうかと考え始めた。
今ではもうそれを考えない日がない位、一つの癖になっている。

大手ウエディングプロデュース会社に努めている頃や海外でチャペルを立ち上げた時は
その組織の中で正確に確実に仕事をすることに専念していたから、どうやったら自分が面倒臭くないプランニング、
即ち型にはめた結婚式をそれらしく見せるかと言うことが目標でそれが常だった。私なりの正義。

私は新規営業も制作もしていたから一通りの業界ルールは網羅している。
そして海外ウエディングの経験もあるからそれらをどうやって商品化して市場にださせるかと言う
ルールも仕掛けも網羅している。

私がフリーになりたい、そしてなるべきだと思った日は突然だった。
その当時の会社や組織に不満があった訳ではない。嫌なことがあった訳でもない。穏やかに日々を過ごしていたと思う。

そして会社を辞めようと思った。独立をしようと思った。私は昔からロケットみたいな性格だから、
思い立ったら行動を起こさないと気がすまない。(もう40歳過ぎたからいい加減この性格はつくづく疲れるのだが)

今は独立をして昔と違う幸せを噛みしめている。

クライアントの思いや不安や楽しさやイメージや未来を一緒に同じ目線と歩幅で感じれるから。
パートナー(フォトグラファー・フローリストなど)の思いやプライド・自分達の役割や責任を肌で感じ取れるから。

1組のクライアントから生まれるドラマはそれぞれで過去・現在・未来1つも同じストーリーはない。
1組のクライアントが創造する結婚式はその人達の人となりを表す。

可能性、表現力とはこういうものなんだってことで大事にするべきことはクライアントの気持ちなんだと
言うことを思う毎日。

想像(image)が創造(create)に変わるまで私は努力を怠らないように力を尽くそうと思う。

クライアントとパートナーを全力で守ろうと思う。

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